ダウン症の娘が一歳になった時に
うまれた。
障がいをもつ娘が
将来成人した時に
差別されない社会をつくりたい。
そのために
なにが必要で
どんなことをやろうなんて
いう計画はまったくなかったけど
毎日、毎日
人は死に向かっている
生きている間にしかできないという
気持ちが少々度胸のいる事もやってみようと思うきっかけをくれた。
そして
はっぴーザウルス君の生みの親は
私の夫のたかちゃんだ。
いつもどんなときも
頼りになる助っ人。
そしてこつこつ続けることが
上手い。
毎日、毎日
ザウルスくんをつくってくれた。
そのザウルスくんが
バッチになって
ひろちゃん市にならびます。
ザウ子ちゃんとザウオくんも
いるよ!
お楽しみに。