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2015年3月16日月曜日

ポツンと迷子

目を開けて活動の事を考えてると
自分とは何だとか
活動とは何でとか
頭をもやもやと駆け巡りだして
焦りや不安や苛立ちだと思うのですが
でも
目を閉じてへその上らへんにある場所に意識を集中すると
周りの動きと自分の行いは関係ない
と思えて、ようやく本当の自分に戻れる。


というのも
私はずっと一畳くらいの世界に
住んでいて
そこで
みんなちがって みんなはっぴーな社会をつくりたい
っていってた。

それで第1回目のひろちゃん市
をやってみたら10畳くらいのちょっと広い世界に出た。

それから第2回目のひろちゃん市
をやってみたらポーンとひろーい
世界にポツンと森の中にたってて

完全に迷子になって
ずっとずっと
迷子なんだけど
休んだりいったりきたりしてます。

そんななので
余計に周りの動きが気になってしまうんだなと思います。

なんだかな〜
な投稿ですみません!










2015年1月31日土曜日

ワンダー母さん

今日はBridge 小林あかねさんのハチスオフィスで

あかねさん・校長・私とワンダー学校について打ち合わせをしました。

今日は、子どもに与える親の影響が大きいという話になりました。

素晴らしい活動をするワンダー先生を育てた

ワンダー母さんはどんな子育てをしていたんだろう?


そんな話から勝手につくった。

ワンダー母さんになるための心得


素晴らしいものに子どもとふれること

ものをつくる事を楽しめる環境を用意すること

子どもの自主性を尊重すること(でも失敗したら自分に責任があるというルールのもと)



子育てというのは、自分が育った環境を無意識のうちに

繰り返してしまうもの。

だから、

ワンダー母さんをお手本に子育てを楽しめたらいいなーと思う。















2015年1月18日日曜日

心地よさについて

知的障がいを持つ人を支援する施設で働くお友達に会って聞きたい事があった。


障がいを持つ人の心地よさについて

障がいを持つ人と大きくくくればくくるほど
心地よさがわからなくなってきていた。

特に自閉症の人の場合、”私とは違う世界感を持っている”と思った方が
良いらしい。

わたしの姪は重度の自閉症なのですが
ここ数年ずっとずっと調子が悪い。
調子が悪いということがどういう事かというと
寝込むとかそういう事ではなく
他者に対して暴力的になる。
ずっと一緒に家にいるお母さんが対象になる事が多い。
でも
本人はそんな事をしてはだめだという心と勝手に反応してしまう体
そこに苦しみながら日々を送っている。

数年前に調子がとても悪くなった時
病院に入院した事があった。
まだ10代のとき
でも、そこは独房だった。
強い薬と真っ白い部屋
おばさんはその状況を見た時に
胸が苦しくなってそんなことなら
自分が大変でも一緒に家で過ごすと
決めたようだった。

と友人に相談したところ
意外な言葉はかえってきた。

「私たちからみると、独房のようかもしれないけど
特に自閉症の人は目からの情報が多すぎたり、その情報が処理できずに
パニックになったりすることがあるから
その真っ白い個室に入った時心地よさを感じたかもしれない。」
と。

そんな話をしていたものだから
ますます
心地よさについてわからなくなってしまった。

だから
結局は
みんなちがってみんなはっぴー
を考えるならば
細かく分けて行く事がとても大切なことだということ。

シュタイナーの4つの気質のように同じ気質の人同士が一緒に過ごす事により
心地よさや学び合いがうまれるように、
同じ障がいの人が集う場を作ることが大切だということ。

ということは
やはり
自分の子どもを軸とした将来について
考えて行くことが私には必要だし

他の障がいを持つ子どもの親にも必要だとかんじた。
もし、子どもの可能性や力を発揮しながら社会とつながって行く事をもとめるならばですが。









2015年1月16日金曜日

障がいという壁


このまちで
いちばん初めて感じた「障がい」という壁
それは3歳のとき
「合同発表会やパレードの演奏がちゃんと出来るようになるのかが心配です。」
これは、公立の幼稚園。



「森に来ては行けない子はいませんよ。」
これは、長岡の森のようちえん。(認可外)

同じ質問なのにね。
そしてこのまちの教育
子どもを囲む環境
大人の価値観
などなどにうんざりとしたときでした。


わたし達は片道一時間かかる長岡の森のようちえんに
入園しました。

天井は空で
床は大地
真夏は木陰で過ごし
冬はお日様の光を感じながら雪遊び

教材なんて物は特にないけど
クレヨンや絵の具、キャンドルの材料はシュトックマー
色鉛筆やセラミック粘度はリラ
季節の染め物は森の草花で草木染め
梅干しづくりに干し柿づくり


日々移り行く季節の中で
本物と出会いからだをつくる
そして意思を育む
わたしにとってパレードで見事な演奏をするよりも
そんな日常の中過ごす事が
豊かな人間へと成長するに違いないと
思うから。

そんな場所があるから
私は
障がいを持つ子を産んでも
とても幸せなのです。






2015年1月12日月曜日

12年後のはじめの一歩。

ワンダー学校のワンダー会議を行っております。

というより
船長よりアドバイスを頂きっぱなしなわけですが。
本当にありがたい。


なかなか
どうして
じっくりと考えています。

ワンダー学校と
私の次女の将来(12年後)と関係ないようで
結びつく何かを探し求めています。

知的障害によって
選択することが出来ない人がいる

次女の将来もこのままではきっとそう。

与えられた場所で
与えられた事を
与えられたようにする。

なぜか
私はそこに納得いっていない。
そしてとても不安。
そこが原動力となっているわけです。


だから
そこがかわるような活動をしていきたい。
その一歩を春に踏み出したいとも
思っているんです。

ということで
12年後のことを考えていて。

12年後には長女は20歳、次女は18歳
私は44歳、主人は45歳

元気でいなきゃね。

障がいを持つ子のお母さんもお父さんも
きっとそれぞれに考えていることがあって
みんな私が感じている事に共感する訳ではないです。

だから
それぞれが触れた
不安や納得のいかない部分に
働きかけることで
社会全体がよりよくなっていくと
思っている今日このごろです。

障がいを持つ人が
こんな制服をきて
働けるような
場所を12年後につくりたいな。

オーガニックコットンのボーダーT
シャツとワンダー蝶ネクタイ
リネンのズボン
白いスニーカー
谷帽子さんのとんがり帽子

こんなかっこうして
何しよう。

楽しそう。

2014年12月9日火曜日

つばめキャンドルさん

1年前
燕の作業所でkoroさんと商品をつくっているところがある!
と衝撃とうらやましさとくやしさと(?)で、とにかくその実態がみたくて、きづいたら友人とつばめキャンドルさんにおじゃましていました。

キャンプヒル共同体やしょうぶ学園のような場所があったらいいなと思っていた私は、koroさんは憧れの存在であった訳です。

koroさんの手がけた商品は
かわいくてたのしくてきれいで
欲しいもの、人にあげあくなるものへと授産施設のよくある商品が変わることがすごいなと思っていました。




つばめキャンドルさんのキャンドルもその一つ。

そんな、つばめキャンドルさん、koroさん(現在のBridge小林あかねさんやスイモン中嶋りささん)とひろちゃん市をきっかけに出会い、そこに広がるみなさんの思いを知り、障がいについていろいろな方向から触れうれしくて、心強く感じるのでした。

そのご縁が2回目には
より強く繋がらせていただき


冬を楽しむ しあわせランタンとにじいろキャンドル セット

つばめコーヒーさんでのキャンドルナイト

もう。感謝しかありません。
ありがとうございます。

ひろちゃん市ワンダーはshopにならぶ
つばめキャンドルさんのキャンドル



ワンダーワークショップ鬼キャンドルサンタバージョンを

お楽しみください。




2014年12月1日月曜日

やすたかさん

みんなちがって
みんなはっぴーなまちにある
ワンダー学校。

ワンダー学校の校長である
ヒゲの鎚器銅器職人
大橋保隆さんは
ひろちゃん市の生みの親でもある。

このひろちゃん市にとって
重要人物!

やすたかさんは

持続可能な社会を目指して
yasutacafe というイベントを行ったり

3.11で原発事故の被害にあわれた
福島のみなさんを
五頭のふもとの笹神に招待する
保養活動をされています。

そして
鎚器銅器職人でもあるわけです。


いろいろなところへ行って
鎚器銅器のマイ鍋ワークショップもされています。

やすたかさんが作る鎚器のカップ
通称 ヤスタカップ は
大きさと形がかわいい。
そんな一言で表現するとバチがあたりそうなくらいステキなのです。



娘は
この動画をみて
誕生日のプレゼントは
やすたかさんのカップに決めたようだった。つくってる様子↓


パパのカップと並んでいると
みているだけでうれしくなる。

ひろちゃん市では
あかねさんやとおるさん
お店屋さんを紹介してくれたり
やすたかさんがいなかったら
ひろちゃん市は
なかったのです。

感謝。

ありがとうございます!








2014年11月30日日曜日

トオルさん

みんなちがって みんなはっぴーなまち
にある ワンダー学校 のワンダー教頭 

ワンダー教頭は(も)天才だ。天才すぎるために、とても忙しい。そんな教頭が現れると” ピリっ”と緊張する。でも
子どもたちとのやりとりをみると”ホッ”とする。
「天才も、人間なんだ」と。。


ツムジグラフィカ 高橋トオルさんは
「人とデザイン」をテーマに、新潟を拠点に活動するデザイン事務所をされています。
トオルさんのデザインされたものからは、わくわく うきうき  ドキドキ と心が動きだす。同じ場所、同じ事を体験しても、全く違う世界をみていて、それを見せてもらえる事がとっても嬉しくて、見るたびに感動する。

その「才能」は、まるで「魔法」のように感じていた。トオルさんがデザインするとなんでも魅力的になる。
チチンプイっ!と簡単にできる魔法だと、私はそんな風に感じていた。

でも、実は世に出るまでには、ものすごい苦労が背景にあることを知った。
悩んで、苦しんでつくってくれたものだと知った。


昨日も忙しい合間に
できたての ひろちゃん市 のチラシ(仮)を持って来てくれた。

プロにお願いする ということが
どういう事なのか。
妥協しないものづくり
時間のない中で、めいっぱいに頭を悩ませてつくってくれたチラシ。(←チラシと呼ぶのも失礼だと思うくらい)

それを子どもたちが見て
「どうやってつくったのー!?」
と目をキラッキラ輝かせて聞いてくる。

2人みて、2人とも、おなじことをいった。

そんな大人と接すること
感じることが
ものすごく子どもたちにとって
貴重な体験。

ワンダー!!をつくる大人は
魔法つかいのような存在。

その背景にある
じっくりと向き合うこと
こつこつとやること
あきらめないこと
そんなメッセージを
受け取って欲しい。
そして
それが大人になった子どもたちが
また、次に受け渡す。
そういう大人になって欲しい。


この  ワンダー教頭と ワンダー船長兼用務員の2人のやりとりを みてゾワゾワとするのでした。

そして、
ワンダー校長の魂も
ひっそりとおりました。

ありがとうございました。






2014年11月28日金曜日

あかねさん

ワンダー船長ことあかねさん
とワンダーツリー製作。

真っ白な
ワンダーツリー。
わく わく するなー!

さあ、さあ
出前アートにいらっしゃい!

2014.12.21   
第2回ひろちゃん市
12:30〜13:30  
ワンダーホール
(燕市役所/つばめホール)

どなたでも、無料で
ご参加いただけます。




貴重な貴重な
時間でした。

やっぱ船長の木は
ワンダーです。



この間の
ハリボテ大作戦で
できたワンダーツリーを
確認する船長。


ありがとうございました!!
日々の船長の活動はこちら

2014年11月27日木曜日

はとめさんとさわこさん

メイプルかめださん
わかばの家さんにおじゃましました。


愉快な職員 さわこさん。

わかばの家さんは
知的、身体、精神に障がいのある方が
働いたり、いろいろな経験をする場所です。
毎日、ご自宅から通われている方なので、年齢も若い方が多かった。



ハサミをつかってチョキチョキ

\わーたのしー/
といいながら、きってくれた。
好きな職員さんが隣にいるときれる人

ほそーーーく切るのが好きな人



寝っころがりながら、ちぎってくれた!しんどくなったら、休憩して、またちぎってくれた。

職場体験の中学生も
ブツブツいいながら
チョキチョキ。ありがとー。
(ほんとは、運動チームにいきたかった…)

利用者さんは
一時間以上切ってくれた。
キラキラした紙や
いろんな色の紙

\たのしー/   \キレー/

といってくれる声がたくさんきこえた。
楽しいきもちが
また、次へ
こどもたちの楽しいに
変わっていくことが

ほんとに
うれしい!

ありがとうございます!
ほんとうに!
主任、はとめさん、さわこさん!
ありがとうございます!




そうして
また、たんまりとお預かりして
いただいて ありがとうございました!

はとめさんにごちそうになった
メイプルランチ。
ありがとうございました!!

ひろちゃん市当日
ワンダーshopに
わかば石鹸、キャンドルが並ぶよ!

お楽しみに。








2014年11月26日水曜日

切りにくいもの

ビリビリプロジェクト

(5000枚の折り紙で、障がいを持つ人と
こどもたちの笑顔をつなぐ)



は、いつでも、どこでも、だれとでも
できちゃいます。

折り紙とハサミ(手でも) 
それと、まとめるビニール袋

今日は我が家で
ビリビリ
ホログラム折り紙は
キラッキラッで
かわいい。

でも
手ではちぎれないし
はさみをつかっても
とても切りにくい。

試しに 切ってみるけど
ぐにゃっとして
切りにくい。

「障がいもってる人にお願いしてるんだけど、ハサミより手でちぎる方がやりやすいんだー。」

「じゃあ、キラキラは私たちが切ろう。」

とかいいながら
チョキチョキ。

切りにくいもの
はさみではきりにくいもの
切りにくいもの
手では、切れないもの
切りにくいもの
くにゃくにゃしてはりが無いもの

でももしかして
色が苦手で切りにくい事もあるのかな?
赤が嫌いだからとか
紙の質感が苦手で切れない事もあるのかな?

うっかり口にいれちゃうから切れないこともあるのかな?

片手が思うように使えないから、一人じゃ切れない人もいる
両手が思う用に使えないから、一人じゃ切れない人もいる

この世界にはいろいろな人がいるけれど
どうやったらできるかを考えることはとても大切なことだと感じているよ。


あしたは、
メイプルかめださんと
わかばの家さんに
おじゃまします。
わくわく。

かたくりの里さんの
調子はどうだろう?

みなさん、ありがとうございます!





2014年11月24日月曜日

ハリボテ大作戦!!

雫号にのって
ワンダー船長がやってきた。

きょうは、
12.21 (にち)につかう
ひろちゃん市のワンダーセットを
みんなでつくりました。

午前のようす。



\ワンダー船長/

\ワンダー船長/

部屋のあちこちから
ワンダー船長を呼ぶみんなの声。

そういえば、用務員から船長にかわった。用務員という器では、おさまりきらないの事をこどもたちはしっている。

こどもたち
みんなでワンダーな木を描いて
大人が一生懸命
形をきってくれました。

こどもたちのワンダーな形は
大人泣かせな形でした。


好きな色に塗って

せっかくだから
お隣の木にも
塗ってあげよう!



ワンダーな木が
続々完成。


午後のようす。


あまりのあまりさに
ワンダーカーペットが
登場!


ワンダー船長の
ワンダーな木







さわこさんが
\キレー/
\わー/

と大興奮の声

こどもたち
すっかりいなくなってしまったタイミングで、集合写真。


ワンダーな木たち
ワンダーなガレキ

ワンダーハリボテ大作戦!

制作したみんな
企画製作室Bridge/出前アート雫号船長 /ワンダー学校 用務員  小林あかねさん

川崎彩さん、蒼太くん、智也くん、和奏ちゃん
吉田隆志さん、一花ちゃん、楽くん
本田めいちゃん、さきちゃん
阿部さかえさん、あかねちゃん、倖大くん、慎くん
小林慈治くん
笹岡寛子さん、映太くん、咲太くん
服部恵さん、純ちゃん
山岸佐和子さん、花菜子ちゃん
山崎麻美さん、昭幸くん、ゆきやくを
廣田ともいさん、けんしんくん、ようしんくん、ここなちゃん
中沢育美さん、お子様たち
 堀里子さん、もえかちゃん
石田あゆみさん、ひろやくん、ひかるくん
五十嵐瞳さん、羽奏ちゃん、音羽ちゃん
富田良子さん、煌生くん、姫凪ちゃん
羽ヶ崎 章さん、奈苗さん、ひなたちゃん、こはるちゃん
田村宏美さん、あずみさん
渡辺織衣 さん、丈一郎くん、さくらちゃん、孝介くん
坂井江理加さん、穂乃花ちゃん
木津陽子さん、みっちょんさん
深海樹音ちゃん、百音ちゃん

協力 こどもの森 スタッフの皆さん

ありがとうございました!!
お疲れさまでした!

ひろちゃん市
絶対成功させるぞー!!
せーのっ!
ワンダー!