2014年11月17日月曜日

つなぐ


私は、障がいをもつ子どもの母親

だからか、こんな事を考える。

障がい者とこどもたちをつなげたい。

無意識にかかわっていた。

それくらいでもいい。

施設へ子どもが行くことは、現実的に

難しい。

でも、施設でつくったものを、こども

たちが売るとか、こどもたちが手にす

とか、そういう かたち でつながりを

つくる事はできる。

だから、ひろちゃん市ではそんなお店

を用意しました。

ワンダーshopプチ

そこで並ぶ商品は、障害者支援施設

かたくりの里さんの利用者さんと、職

員の吉田さんがつくったものです。

テーマは、

「小さい女の子が、100円玉を握りしめ

買いにきて、喜ぶもの!」

そんな事をお伝えして、商品を準備し

ていただいてます。

他にも、こどもたちが作った商品がな

らぶ予定。

お店番にも、こどもたちは活躍してく

れることでしょう。

障がいをもつ人とのつながりやかかわ

りは、いろいろなかたちがあるとおも

う。

体験を通して、感じること。

こどもたちに感じて、いつか考えるき

っかけになってほしい。

障がい者について。

ワンダーポヤーン ちゃん。 
かたくりの里 のワンダー職員吉田さんとワンダー利用者の皆さん作。

おたのしみに!!











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