2015年12月8日火曜日

コンセプト

「テアトルひろちゃん市」


4つの工房とパフォーマンス 


その場にいるみんなで共有し楽しむ中で「何か」カタチにができたらいいな と一年考え続けていました。 
そんな中で、Lata tomoko Takahashiさんに出会い、とても深く広い身体表現を知りました。
舞台に携わっていたことのあるあかねさん(企画製作室Bridge)とイカラシさん(と イカラシ)からは、日常を超える世界を生み出すものづくりと、カタチを消 すものと心にのこるもの、儚さと芸術性の高さを教えてもらいました。 

さらに第3回目にそって、自然の素材〈木材〉で日々ものを作る事に向き合い、更に教えるという活動もしているOjn Hand made Hutのワダさん。

障がいというものに向き合っているかたくりの里さん、つばめキャンドルさんからも参加していただきます。 

今回のひろちゃん市の一番大きな目標である参加型のパフォーマンスに向け、様々なワークショップ を通して新しい世界 に触れること。

それぞれの手で身体で生み出したものを身にまとい、手にもち、場を共有して一緒の時間を楽しむこ とが ひとつの大きな作品になると良いなと思います。
“感じることは知ることよりはるかに重要だ“(レイチェルカーソン )という言葉のように、ひ ろちゃん市はそんな感じることのできる“本物との出会い”の場でありたいと思います。



新しい感覚に出会えたり、新しい世界を知ることで、 一日限りの瞬間的な体験が来た人みんなの心に残り続けるようなそんなイベントになったらいいなと思います。



Lata tomoko takahashi さん
              
出前アートしずく号船長/企画製作室Bridge あかねさん
              photo:Tooru Takahashi
と イカラシ イカラシチエ子さん

Ojn Handmade Hut ワダさん



かたくりの里さん


つばめキャンドルさん
 


 

















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